2024年12月26日から販売ルールの変わったスマホの2年返却の施策ですが、Androidの機種については大きな影響がありそうでした。ですが、iPhoneについては今後もおそらく2年返却がお得であるのは大きく変わらないようです。
実際のところ、前回紹介したGalaxy S24については実質33円は終了しておりました。
その他にも、Pixelシリーズなども値上げ。
2年返却での免除額が大幅に下がってしまったためでしょう。
ですがiPhoneについては、それほど影響は大きくなさそうです。
iPhone14 128GBについては今でも2年返却実質33円が今でも継続しております。
iPhone15 128GBも14ほどでは無いですが、月200円程度で2年使えるみたいですね。
iPhoneはリセールが高いので、残価設定額にそれほど大きな影響は無かったのと、キャリアがそもそも販売価格を下げたことで、影響が軽微な形になったかと思われます。
ということで、今後も乗り換えと返却を駆使してiPhoneの切り替えをやっていくことはお得なのは変わらないという感じですね。もちろん以前よりはわずかばかり負担は増えてますが…
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