ケータイ料金の競争がまたまた熱くなってるので解説
今回はauのサブブランドであるpovoとUQで新たなプランが出てきたので解説します。
povo 365日 360G 26400円
365日プランという新たな戦略。月当たりに直すと30GB2200円になります。
これは明らかにahamo30GB 2970円に対しての対抗ですね。
ちなみにahamoは5分通話無料が付いてますが、povoは550円で追加できる形。それでもpovoの方が安い。
今なら初めての365日360GBのプラン購入で、aupayポイント10%が還元されます。
ahamoの強みとしては海外でも利用できる点くらいになりますかね。
ちょっと残念な点は、365日プランの金額を一括で払う形のため、実質1年間は縛りになってしまうところですね。途中解約しても返金はされません。
また、povoはahamo同様にオンライン受付専用ですので、店舗のサポートを受けたい方には不向きです。
UQモバイル 30G 10分カケホーダイ 3278円
UQモバイルもコスパの高い30Gプランが登場。
UQは店舗の受付もしてますし、嬉しい方も多いのではないでしょうか?
若年層の方で、携帯料金安くしたい。実店舗で受付をして欲しいという方にはオススメですね!
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